本文へ移動
目次

RotoSpiderマニュアル

対象バージョン:RotoSpider 0.8.23

RotoSpiderマニュアル › レイアウトを自分で編集する

元に戻す、やり直す、最初からやり直す

対象バージョン:RotoSpider Desktop 0.8.14 · 確認:2026-09-13 D5

手で行った変更はすべて記録され、いつでもレイアウト全体をアプリに任せ直せます。

元に戻す、やり直す、最初からやり直す

UndoとRedo

移動後のツールバー:Undoが使える状態

Undo(元に戻す)は、行った操作を1つずつさかのぼります。移動、回転、待機エリアに外した金型、入力したNeed、Solve anew、Reset layoutです。Redo(やり直す)は、元に戻した操作をもう一度行います。ステータス行には、そのたびにUndo complete.またはRedo complete.と表示されます。進める操作がないときとドラッグ中は、どちらのボタンもグレー表示になります。

Undoの後:Redoが使える状態

Needの変更は、元に戻すのに2段階かかることがあります。Needを増やして、アプリが何も動かさずに空きを見つけた場合や、空きが見つからずに追加分を待機エリアに置いた場合は、Undo1回で、元のNeedと元のレイアウトに戻ります。新しい1つを収めるためにアプリが全体を配置し直した場合は、1回目のUndoで、新しいNeedのまま、手で行った変更を含む、配置し直す前の配置に戻り、2回目で元のNeedに戻ります。

履歴は1つのレイアウトに属し、入力が変わってレイアウトが再計算されると、新しく始まります。回転成形機の切り替え、金型の寸法の変更、Reload、マスターデータからの更新、別のクリアランス案の選択の後は、もう一度編集するまで、元に戻せるものはありません。

Reset layout

Reset layout(レイアウトを戻す)は、現在の要求に対する直近の自動のレイアウトに戻し、それ以降に手で行った移動をすべて破棄します。レイアウトがすでにアプリ自身の答えになっているときは、グレー表示になります。ステータス行にはLayout reset to the solver result.と表示されます。

Reset layoutの後のツールバー

一時許容で残した位置もすべて、その警告とともに消えます。戻した後でも、Undoで手作業の検討用配置に戻せます。

Solve anew

Solve anew(最初から再計算)は、レイアウトが新しいものであるかのように、現在の入力から自動配置をもう一度実行します。Reset layoutとの違いは、以前の答えに戻るのではなく、新しい答えを計算することです。Needが変わった後は、2つの結果が異なることがあります。この後でも、Undoで前の検討用配置に戻せます。ステータス行の表示もNew solver layout ready. Undo restores the previous draft.です。

これらの操作が変えないもの

元に戻す、やり直す、レイアウトを戻す、最初から再計算する、の各操作が変えるのは、このレイアウトの配置と要求です。ブック、Mold Dataタブの金型の寸法、アーム、設定には触れず、ほかのレイアウトのタブにも触れません。

ご意見・ご質問

アプリのルールは、物理条件を私たちなりに読み解いたものです。お客様の工場のほうがよくご存じの点では、アプリのほうを変えます。

ご提案やご意見をメールで送る